目次
4-88639-786-7/JAN4522505007866/SB163
内容説明
ガンが不治の病とされてきたのは、従来の医学の方法が、間違っていたからに過ぎない
「訳者あとがき」より
全米で認められているガンの栄養療法の権威、パトリック・クイリン博士が出版した「Beating Cancer With Nutrition」が日本でついに刊行。
訳者は健康家庭医学に造詣の深い、健康ジャーナリスト、今村光一。
栄養によるガンの予防と治療に関心を持つ人にとって、必読の書。
ガン治療の代名詞だった「切る(手術)」「焼く(放射線)」「盛る(抗ガン剤)」という治療から、代替療法と呼ばれるこれらの療法が、治療と予防の上で最も「治療」に値するものだという事が、認められる日も遠くないかもしれない…。
関連書籍
関連記事
- 「マンモグラフィー検診」を勧められない理由 - 2010.02.26