医者も知らないアドレナル・ファティーグ
疲労ストレスは撃退できる!
ストレスから身体を守っている器官「副腎(アドレナル)」が、過度の疲労に晒されている!
著者 | ジェームズ・L・ウィルソン 著 本間良子 訳 本間龍介 監 |
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ジャンル | 書籍 > 健康・家庭医学 |
出版年月日 | 2011/05/10 |
ISBN | 9784813606369 |
判型・ページ数 | 4-6変・352ページ |
定価 | 本体2,600円+税 |
在庫 | 在庫あり |
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内容説明
身体がだるい、やる気が出ない、毎日朝が辛すぎる、……etc.
こういった「慢性疲労」状態が常態となってしまっている方が、現在かなり多くいます。
勿論、その過程で病気を発症したり、鬱になってしまった場合には、医者に診てもらうことにより、「疲労を回復」させる事になるのですが、それでも多くの人は、根本的な治療が出来ないまま、疲労と付き合っていくことになるのです。
人体には、「疲労やストレスを軽減する器官」が備わっています。
それが副腎(アドレナル)です。
しかし、疲労の極みにある人の副腎は、徐々に疲労を蓄積していき、最終的に「疲労物質」を分解できなくなり、身体全体を疲労が襲うことになります。
本書では、現代社会を覆っている『疲労の極み』を回復するための手段を紹介しています。
巻末には、「アドレナル・ファティーグ診断チェックリスト」も掲載!
※ちなみに編集Aはほとんど当てはまりました(苦笑)
そっか、自分もアドレナル・ファティーグだったのか~
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