目次
第1章 楽器構造から見る両者の有利・不利 / 第2章 ライン編 / 第3章 ソロ編 / 第4章 ワンポジションリックス / 第5章 ライン構築理論の要旨
*内容説明の項目でサンプルがご覧頂けます。
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内容説明
ジャズと言えば、アコースティックベース。それはジャズの始まりから続いてきました。そしてその伝統は現代まで脈々と受け継がれています。『ジャズではアコースティックベース以外あり得ない』という常識じみた雰囲気さえある程です。しかし、実際ジャズをエレクトリックベースでやってみたらどうなるのか?それを自ら実践し研究を重ねに重ねた著者自身による理論書です。本当にジャズはアコースティックベースでなくてはならないのか?ギターだってアコースティックからエレクトリックになったではないか。まずはアコースティックベースとエレクトリックベースの違いについて考察、そして、エレクトリックベースならではのライン構築とソロなどの実践編に入ります。ジャズベースの常識に一石を投じる画期的な書。アコースティックベーシストの皆さん一読の価値ありです!
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