西オーストラリア花物語
ジャンル | 書籍 > ヒーリング 書籍 > ヒーリング > フラワー・ヒーリング |
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出版年月日 | 2001/01/20 |
ISBN | 9784813600015 |
判型・ページ数 | 4-6変・331ページ |
定価 | 本体2,300円+税 |
在庫 | 絶版 |
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目次
第1章 花の診察室
第2章 井戸端会議
第3章 岐路
第4章 真夏の出来事
第5章 治療実習
第6章 マイクロバイタ音頭
第2章 井戸端会議
第3章 岐路
第4章 真夏の出来事
第5章 治療実習
第6章 マイクロバイタ音頭
内容説明
本書は、バルナオ博士の「フラワーエッセンスの抽出法とマイクロバイタ理論」による治療法を物語形式で紹介している。
バルナオ博士の治療法では、フラワーエッセンス(花の精気)が心と身体を癒してくれる。フラワーエッセンスの抽出法とマイクロバイタ理論に関するバルナオ博士の授業をもとに創出した物語を展開する。
【著者】八木 葉生 (ヤギ ヨウセイ)
1956年、大分県に生まれる。大学および大学院で情報工学を専攻、工学修士。大手企業の研究開発センター勤務を経て、1991年に西オーストラリア州のパースに移住。現地で貿易業を営むかたわら、1996年よりフラワーエッセンス療法の日本普及に努める。オーストラリア永住権を保持