ピアノの詩人 フレデリック・ショパン
ジャズアレンジ・ピアノソロ
本書は駐日ポーランド大使館よりショパン生誕200周年記念事業として認定されました
著者 | 稲森康利 監 |
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ジャンル | 音楽 > ピアノ > ピアノ曲集 |
シリーズ | 稲森康利(イナモリメソッド) |
出版年月日 | 2010/01/25 |
ISBN | 9784813605782 |
判型・ページ数 | 菊倍判・64ページ |
定価 | 本体1,500円+税 |
在庫 | 在庫あり |
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目次
【曲目】
ワルツ OP.34 NO.2
ワルツ OP.64 NO.2
ワルツ OP.70 NO.3
ワルツ OP.69 NO.1
プレリュード OP.28 NO.20
バラード OP.23
プレリュード OP.28 NO.7
プレリュード「雨だれ」 OP.28 NO.15
マズルカ OP.17 NO.4
ノクターン OP.9 NO.2
ワルツ「小犬のワルツ」 OP.64 NO.1
プレリュード OP.28 NO.4
エチュード「別れの曲」 OP.10 NO.3
ノクターン「遺作」 OP.POSTH
ワルツ OP.34 NO.2
ワルツ OP.64 NO.2
ワルツ OP.70 NO.3
ワルツ OP.69 NO.1
プレリュード OP.28 NO.20
バラード OP.23
プレリュード OP.28 NO.7
プレリュード「雨だれ」 OP.28 NO.15
マズルカ OP.17 NO.4
ノクターン OP.9 NO.2
ワルツ「小犬のワルツ」 OP.64 NO.1
プレリュード OP.28 NO.4
エチュード「別れの曲」 OP.10 NO.3
ノクターン「遺作」 OP.POSTH
内容説明
2010年はフレデリック・ショパン生誕200周年にあたるメモリアルイヤーです。ショパンはロマン派の時代において“サロン風ピアノ作品”という新しいジャンルを拓き、ピアノのための作曲に没頭した「ピアノの詩人」と呼ばれています。又、ピアノの演奏会において取り上げられることが最も多い作曲家の一人であり、数多くの音楽家に敬愛されてきました。
本書はショパンの流麗な楽曲を用いてジャズアレンジを施した曲集となっており、クラシック・ピアノを学ばれた人たちのジャズへの入門書としては最適です。又、本企画は駐日ポーランド共和国大使館よりフレデリック・ショパン生誕200年記念事業として認定され、名義後援を受けられる事になり大使館から発行される“記念ロゴ”を記した資料的にも価値のある一冊です。この機会に是非、本書でショパンの楽曲を堪能してみてください。
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