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内容説明
ジャズのセッション現場ではイントロとエンディングは欠かせない要素の一つです。それを担うのが大半はピアノかギターになると思います。しかしこれがなかなか易しいようで浮かび難いもの。アドリブとはまた違った壁があると感じるプレイヤーの方も多いでしょう。
本書では実用的なイントロを中心に、186ものパターンを用意しました。最初はそのまま使用してもよし、本書のパターンを元に自分なりにアレンジするも良いでしょう。セッション現場でイントロに困っている方、これからチャレンジしてみたいと思っている方に特にお薦めしたい本です。
※旧版に掲載されていた[スタンダード・ジャズ・ハンドブック対応索引]は本書には掲載されておりませんが、こちらよりダウンロードができますのでご利用ください。
[スタンダード・ジャズ・ハンドブック対応索引]
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