目次
第1章 「水からの伝言」の波紋
第2章 もうひとつの奇妙な身体
第3章 電子シャーマニズムとしての波動測定
第4章 自然のテレパシー
第5章 シンクロ世界の周波数
第6章 直感能力者と過ごす日常
第7章 始まりの瞬間へ
第8章 霊性教育の時代
第2章 もうひとつの奇妙な身体
第3章 電子シャーマニズムとしての波動測定
第4章 自然のテレパシー
第5章 シンクロ世界の周波数
第6章 直感能力者と過ごす日常
第7章 始まりの瞬間へ
第8章 霊性教育の時代
内容説明
水の結晶、気の身体、波動、ハイポニカ農法、シンクロニシティ、魂の色彩、垂直時間
<霊性>に価値を見出す時、私たちの魂は輝き始める
小原大典の著作・第3段は『霊性のアート(技術)』。
さて、本著は氏が体験を通じて感じてきた不思議な事象について、推論、考察を含めて、一つの結論を出していく。
IHMで「結晶写真」を、部活や新体道の修行を通じて感じた「気の身体」を。
波動測定と「ウォーターセラピー」の経験を通じて体験した事、ハイポニカ農法で植物が人から感じる様々な現象を。
13の月の暦から様々な「シンクロ体験」を、直感能力者の感じ方と自らの体験を統合し、
「垂直時間」(『時空のサーファー』より)という言葉をヒントにして、精神と空間、時間を統合するモデルを呈示します。
そこにあるのは、人の『可能性』でしょう。
若しくは、これまでに人が喪ってきた、切り捨ててきた『霊性技術』なのかもしれません。
机上の空論ではない、体感から来る『身になる精神世界』の一著、是非ご一読ください!
<編集A>