目次
SB529/ISBN(10) 4-8136-0618-0
<目次>
第1章 世界最大の円盤物語
第2章 アダムスキーの写真は本物である
第3章 ジョージ・アダムスキーとは誰か
第4章 サイレンスグループの正体
第5章 クエスチョンズ・アンド・アンサーズ
第6章 宇宙時代の哲学
第7章 宇宙の意識と心
第8章 月探査機はアダムスキーの言葉を確かなものにするだろう
第9章 宇宙を駆ける科学
第10章 R・E・ストレイス書簡事件におけるアダムスキーの質疑応答
第11章 ジョージ・アダムスキーを思う
<目次>
第1章 世界最大の円盤物語
第2章 アダムスキーの写真は本物である
第3章 ジョージ・アダムスキーとは誰か
第4章 サイレンスグループの正体
第5章 クエスチョンズ・アンド・アンサーズ
第6章 宇宙時代の哲学
第7章 宇宙の意識と心
第8章 月探査機はアダムスキーの言葉を確かなものにするだろう
第9章 宇宙を駆ける科学
第10章 R・E・ストレイス書簡事件におけるアダムスキーの質疑応答
第11章 ジョージ・アダムスキーを思う
内容説明
☆世界各地の伝承には、宇宙からの訪問者とその乗り物が登場する。
☆1952年、カリフォルニアの砂漠で異星人と会見した人物こそ、『アダムスキー型UFO』の名の由来となったジョージ・アダムスキーである。
☆アダムスキーは、この太陽系内の惑星に私たちと同じ人間が住んでいることを、74歳の生涯を通じて大衆に伝えてきた。
☆本著はジョージ・アダムスキーの人柄、その活動、思想・哲学を知るうえで、最適のものである。
【※訂正のお詫び】
カバー折り返し部分
<誤>
「◆アダムスキーは、この太陽系内の惑星に私たちと同じ人間が住んでいることを、65歳の生涯を通じて大衆に伝えてきた」
とありますが、
<正>
「◆アダムスキーは、この太陽系内の惑星に私たちと同じ人間が住んでいることを、74歳の生涯を通じて大衆に伝えてきた」
です(満年齢表記)。
【補記】
“65”は没年1965年ですが、『新アダムスキー全集12巻・宇宙の法則』の巻末年表は最後の185頁に訂正があります。
185頁:最上段 <誤> 1964年(73~74歳) <正> 1965年(73~74歳)