目次
今、なぜ、「霊性の目覚め」が求められるのか
検証1 「臨死体験者」は、ほんとうに「死後の世界」を垣間見たのか!?
検証2 死んでからも、「私」は「私」であり続ける!?
検証3 死後、「魂」はどこに行くのか?
検証4 「この世」の想いは「生まれ変わり」に大きく影響する!
検証5 「霊」の姿は見える!?
検証6 「霊」は人をコントロールできる!?
検証7 霊的世界とこの世はつながっている!!
検証1 「臨死体験者」は、ほんとうに「死後の世界」を垣間見たのか!?
検証2 死んでからも、「私」は「私」であり続ける!?
検証3 死後、「魂」はどこに行くのか?
検証4 「この世」の想いは「生まれ変わり」に大きく影響する!
検証5 「霊」の姿は見える!?
検証6 「霊」は人をコントロールできる!?
検証7 霊的世界とこの世はつながっている!!
内容説明
私たちはどこからきて、どこにいくのか?
その旅の道程を知る過程で、思いがけず、自らのアイデンティティーを発見する
かつて人類が経験したことのない惨禍が、目の前に迫っているというのが事実だとしたら、私たちが「霊性」に目覚めるために与えられた時間は、あとわずかしか残されていない
浅川嘉富(あさかわよしとみ)
「宇宙」「人間の歴史」「死後の世界」の3つをライフワークとする。閉ざされ、ゆがめられた人類の真の原点を探求したいという想いから、それまで在籍していた損害保険会社の専務取締役を辞任。心の旅、世界のミステリースポットへの旅を続けている。著書に『謎多き惑星地球』『恐竜とともに滅びた文明』(ともに徳間書店)
その旅の道程を知る過程で、思いがけず、自らのアイデンティティーを発見する
かつて人類が経験したことのない惨禍が、目の前に迫っているというのが事実だとしたら、私たちが「霊性」に目覚めるために与えられた時間は、あとわずかしか残されていない
浅川嘉富(あさかわよしとみ)
「宇宙」「人間の歴史」「死後の世界」の3つをライフワークとする。閉ざされ、ゆがめられた人類の真の原点を探求したいという想いから、それまで在籍していた損害保険会社の専務取締役を辞任。心の旅、世界のミステリースポットへの旅を続けている。著書に『謎多き惑星地球』『恐竜とともに滅びた文明』(ともに徳間書店)