目次
■本書の使用方法
■第1章 発声のための準備運動
発声のための準備運動（1） 【首の運動】
発声のための準備運動（2） 【腕・肩・体側伸ばしの運動】
発声のための準備運動（3） 【腰の回転（1）】
発声のための準備運動（4） 【腰の回転（2）】
発声のための準備運動（5） 【口の運動】
発声のための準備運動（6） 【舌の運動】
■ 第1章を応用して
準備運動が終わったらリラックスして声を出してみよう！
■ コラム ― 倍音声明
■第2章 無駄な力を抜く練習
無駄な力を抜く練習（1） 【足首回し】
無駄な力を抜く練習（2） 【足先・足指の運動】
無駄な力を抜く練習（3） 【片足前屈】
無駄な力を抜く練習（4） 【身体をひねる】
無駄な力を抜く練習（5） 【合せき】
無駄な力を抜く練習（6） 【バランスポーズ（1）】 木のポーズ
無駄な力を抜く練習（7） 【バランスポーズ（2）】 立ち木のポーズ
無駄な力を抜く練習（8） 【死者のポーズ】
■ 第2章を応用して
無駄な力を抜いて音域を広げる！
・発声前に力を抜く練習
・高音域を広げる練習
・低音域を広げる練習
■第3章 声量を豊かにする
声量を豊かにする身体づくり（1） 【上体の移動】
声量を豊かにする身体づくり（2） 【猫のポーズ】 基本型
声量を豊かにする身体づくり（3） 【猫のポーズ】 バリエーション
声量を豊かにする身体づくり（4） 【半分のひねりのポーズ】
声量を豊かにする身体づくり（5） 【肩立ちのポーズ】
声量を豊かにする身体づくり（6） 【肩立ちのポーズの戻し方】
声量を豊かにする身体づくり（7） 【魚のポーズ】
■ 第3章を応用して
声量をアップするための発声練習をしてみよう！
■ コラム ― カルマとは
■第4章 きれいな発声は呼吸法で身につけよう！
呼吸法や瞑想を行うときのすわり方
きれいな発声を身につける（1） 【基本の呼吸】
きれいな発声を身につける（2） 【完全呼吸法（1）】 腹部呼吸法
きれいな発声を身につける（3） 【完全呼吸法（2）】 胸部呼吸法
きれいな発声を身につける（4） 【完全呼吸法（3）】 上部呼吸法
きれいな発声を身につける（5） 【完全呼吸法（4）】 外的完全呼吸法
きれいな発声を身につける（6） 【半内的完全呼吸法】
声を美しく響かせる（1） 【安楽呼吸法】
声を美しく響かせる（2） 【征服呼吸法】
声を美しく響かせる（3） 【浄化呼吸法】
声を美しく響かせる（4） 【冷却呼吸法】
声を美しく響かせる（5） 【呼気の分断】
声を美しく響かせる（6） 【ふいご呼吸法（1）】
声を美しく響かせる（7） 【頭蓋浄化呼吸法】
声を美しく響かせる（8） 【腹部の締めつけ】
声を美しく響かせる（9） 【肛門の締めつけ】
声を美しく響かせる（10） 【鼻うがい】
■ 第4章を応用して
声の響きをよくするための練習をしてみよう！
うまくヴィブラートをかけるための練習をしてみよう！
■ コラム ― プラーナとは
■第5章 最高のステージにするために
最高のステージにする極意（1） 【浄化呼吸法】
最高のステージにする極意（2） 【視線集中法】
最高のステージにする極意（3） 【集中の移動（1）】 眉間に集中する
最高のステージにする極意（4） 【集中の移動（2）】 背中に集中する
最高のステージにする極意（5） 【意識の集中と移動（3）】 3つのチャクラに集中する
最高のステージにする極意（6） 【意識の集中と移動（4）】 上級編1
最高のステージにする極意（7） 【意識の集中と移動（5）】 上級編2
最高のステージにする極意（8） 【意識の集中と移動（6）】 上級編3
最高のステージにする極意（9） 【想念の観察】
最高のステージにする極意（10） 【音に集中する】
最高のステージにする極意（11） 【観想】
最高のステージにする極意（12） 【呼吸を伴う意識のもち方（1）】
最高のステージにする極意（13） 【呼吸を伴う意識のもち方（2）】
最高のステージにする極意（14） 【呼吸を伴う意識のもち方（3）】
最高のステージにする極意（15） 【呼吸を伴う意識のもち方（4）】
■ 第5章を応用して
すばらしい歌を歌うために
■ コラム ― チャクラについて
あとがき
■第1章 発声のための準備運動
発声のための準備運動（1） 【首の運動】
発声のための準備運動（2） 【腕・肩・体側伸ばしの運動】
発声のための準備運動（3） 【腰の回転（1）】
発声のための準備運動（4） 【腰の回転（2）】
発声のための準備運動（5） 【口の運動】
発声のための準備運動（6） 【舌の運動】
■ 第1章を応用して
準備運動が終わったらリラックスして声を出してみよう！
■ コラム ― 倍音声明
■第2章 無駄な力を抜く練習
無駄な力を抜く練習（1） 【足首回し】
無駄な力を抜く練習（2） 【足先・足指の運動】
無駄な力を抜く練習（3） 【片足前屈】
無駄な力を抜く練習（4） 【身体をひねる】
無駄な力を抜く練習（5） 【合せき】
無駄な力を抜く練習（6） 【バランスポーズ（1）】 木のポーズ
無駄な力を抜く練習（7） 【バランスポーズ（2）】 立ち木のポーズ
無駄な力を抜く練習（8） 【死者のポーズ】
■ 第2章を応用して
無駄な力を抜いて音域を広げる！
・発声前に力を抜く練習
・高音域を広げる練習
・低音域を広げる練習
■第3章 声量を豊かにする
声量を豊かにする身体づくり（1） 【上体の移動】
声量を豊かにする身体づくり（2） 【猫のポーズ】 基本型
声量を豊かにする身体づくり（3） 【猫のポーズ】 バリエーション
声量を豊かにする身体づくり（4） 【半分のひねりのポーズ】
声量を豊かにする身体づくり（5） 【肩立ちのポーズ】
声量を豊かにする身体づくり（6） 【肩立ちのポーズの戻し方】
声量を豊かにする身体づくり（7） 【魚のポーズ】
■ 第3章を応用して
声量をアップするための発声練習をしてみよう！
■ コラム ― カルマとは
■第4章 きれいな発声は呼吸法で身につけよう！
呼吸法や瞑想を行うときのすわり方
きれいな発声を身につける（1） 【基本の呼吸】
きれいな発声を身につける（2） 【完全呼吸法（1）】 腹部呼吸法
きれいな発声を身につける（3） 【完全呼吸法（2）】 胸部呼吸法
きれいな発声を身につける（4） 【完全呼吸法（3）】 上部呼吸法
きれいな発声を身につける（5） 【完全呼吸法（4）】 外的完全呼吸法
きれいな発声を身につける（6） 【半内的完全呼吸法】
声を美しく響かせる（1） 【安楽呼吸法】
声を美しく響かせる（2） 【征服呼吸法】
声を美しく響かせる（3） 【浄化呼吸法】
声を美しく響かせる（4） 【冷却呼吸法】
声を美しく響かせる（5） 【呼気の分断】
声を美しく響かせる（6） 【ふいご呼吸法（1）】
声を美しく響かせる（7） 【頭蓋浄化呼吸法】
声を美しく響かせる（8） 【腹部の締めつけ】
声を美しく響かせる（9） 【肛門の締めつけ】
声を美しく響かせる（10） 【鼻うがい】
■ 第4章を応用して
声の響きをよくするための練習をしてみよう！
うまくヴィブラートをかけるための練習をしてみよう！
■ コラム ― プラーナとは
■第5章 最高のステージにするために
最高のステージにする極意（1） 【浄化呼吸法】
最高のステージにする極意（2） 【視線集中法】
最高のステージにする極意（3） 【集中の移動（1）】 眉間に集中する
最高のステージにする極意（4） 【集中の移動（2）】 背中に集中する
最高のステージにする極意（5） 【意識の集中と移動（3）】 3つのチャクラに集中する
最高のステージにする極意（6） 【意識の集中と移動（4）】 上級編1
最高のステージにする極意（7） 【意識の集中と移動（5）】 上級編2
最高のステージにする極意（8） 【意識の集中と移動（6）】 上級編3
最高のステージにする極意（9） 【想念の観察】
最高のステージにする極意（10） 【音に集中する】
最高のステージにする極意（11） 【観想】
最高のステージにする極意（12） 【呼吸を伴う意識のもち方（1）】
最高のステージにする極意（13） 【呼吸を伴う意識のもち方（2）】
最高のステージにする極意（14） 【呼吸を伴う意識のもち方（3）】
最高のステージにする極意（15） 【呼吸を伴う意識のもち方（4）】
■ 第5章を応用して
すばらしい歌を歌うために
■ コラム ― チャクラについて
あとがき
内容説明
“感じのよい声になりたい”、“はっきりとした発音をしたい”・・など、
自分の声に対する思いは人それぞれでしょう。
こうした問題を改善し、魅力的な声にするためにヨーガ独特の
呼吸法や集中法、身体操作法を行っていきます。
本書で自分自身を観察しながら、コントロールする力を養い、
心と身体を使うあらゆる技術・スポーツ、芸術の習得及び表現に役立ててください。
＜推薦のことば＞
この本は声の悩みを解消してくれると同時に人生の指南書でもある。キーワード は「無駄な力を抜く」。発声はもちろん、人が生きる上であらゆる事に通じる言葉である。
俳優・画家 榎木孝明
ガザル歌手、ヨーガ指導者、鍼灸師などマルチな才能を持つ桜井ひさみさんのこの一冊は、声を使うすべての人にお薦めします。
ヨーガ行者・ヨーガ 指導者 成瀬雅春
